産業カウンセラー協会の厚労省委託事業「ヤングキャリア・ナビゲーション」

JCDAの「働く若者ネット」事業とは違い、直接の面談による相談のみというのが産業カウンセラー協会らしいところか。また、「交友・対人関係、家族、恋愛・結婚、人生設計などの不安や悩み」にもこたえるとあるが、それは厚労省の事業委託の主旨から若干はずれるような気もするのだが。あと、ささいなことだがパンフレットのpdfファイル名が「bira.pdf」というのはあまりに芸がないというかストレートと言うか。