ナンシーの前にナンシーなし、ナンシーの後にもナンシーなし(早口言葉ではありません)

昨今のお笑いブームや和泉元彌のプロレス転向、猪口大臣の青いドレスなどのネタを目にするたびいつも思うのが「ナンシー関がいたら、何て言ってくれてただろう」。亡くなって3年になるというが、彼女の不在はもっと長くそして大きい。永久欠番的存在だ。